年頭所感(一般社団法人 日本エステティック業協会)

一般社団法人 日本エステティック業協会
理事長 天辰 文夫氏

2018年を表す漢字1字:人

 明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げますとともに、旧年中は当協会の諸事業等に関しまして、関係各位の皆様には多大なるご支援ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 今年、当協会は30 周年の節目を迎えます。AEA 創立の頃より、エステティック業は時代の変遷、市場の変遷、また消費者の健康・美容に対する意識の高まりなどに伴い大きく変ってきました。消費者の方々のエスティックに対する期待は非常に高いものの、業界としてそれにこたえきれていない現状が依然としてあります。AEA では、エステティック業専門の相談センターである「AEA エステティック相談センター」業務の拡充、当協会会員企業の相談窓口責任者の勉強会など法令順守への取り組み、また、認定校会議における就職支援交流会や協力企業との合同企画である就職フェアなどの就職支援業務などを行ってまいりました。本年はこれらの業務に引き続き邁進するとともに、AEA 加盟サロンに対しては消費者志向経営をより一層やっていただけるようお願いしてまいります。今年も関係諸団体の皆様としっかりと連携を取りつつ、業界全体の健全な発展の為様々な施策を行っていく所存です。
 末筆になりましたが、本年も皆様の変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますと共に、皆様のご健勝とご盛栄を心より祈念申し上げます。

2018/01/15 
年頭所感(一般財団法人 日本健康開発財団)

一般財団法人 日本健康開発財団
代表理事 理事長 栗原 茂夫氏

2018年を表す漢字1字:挑

 新年明けましておめでとうございます。この1 年は関連業界に更に追い風が吹きました。今年度国の新たな成長戦略「未来投資戦略2017」が閣議決定し、5 つの戦略的分野が指定され、筆頭に「健康寿命の延伸」が挙げられました。その中では新たな健康・医療・介護システム等を構築し、健康維持・増進等の取組促進が図られます。
 環境省では、温泉地の活性化に向けた施策を一層推進する目的で設置された温泉地保護利用推進室が、自然等の地域資源を活かした温泉地の活性化に向けた提言『「新・湯治-ONSENstay」の推進』を示し、その具体化に向けて効果の把握や情報発信等に関するロードマップの作成を始めているところです。
 当財団は今年創立44 年を迎えますが、各種健診事業、健康増進事業、温泉・入浴等を活用した健康作りや保養システム等の研究・開発・普及事業、更には今年度から訪日外国人受診者や患者の受入・連携・コンサルティング事業、ヘルスツーリズムに関するコンサルティングやヘルスケア事業を展開し、広く国民の健康増進・回復に貢献する活動を行っています。今年も先人方からの温泉・入浴文化を継承し、関係諸団体を巻き込みながら温泉・入浴を通じた健康づくりや、地域の発展・活性化に資する活動に努めて参ります。今年も皆様方の変わらぬご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

2018/01/14 
年頭所感(公益社団法人 スポーツ健康産業団体連合会)

公益社団法人 スポーツ健康産業団体連合会
 代表理事・会長 斎藤 敏一氏

2018年を表す漢字1字:風

スポーツには、楽しみや感動をもたらし、夢を育み、健康、文化、交流、経済を発展させる大きな力がありま。間近に迫っている2019 年ラグビーワールドカップ、2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、021 年関西ワールドマスターズゲームズの国際競技大会は、スポーツを「する」「みる」「ささえる」力により、スポーツ人口を拡大させる大きな機会です。
 第二期スポーツ基本計画では、スポーツの成長産業化の目標のもとにスポーツビジネスやスポーツと企業との関係、スポーツ団体のビジネスの手法などが位置づけられました。健康産業では、「健康経営」として企業が社員の健康づくりを経営課題として捉え、社員とその家族の健康管理、健康の維持増進に努め、医療費を減らすだけでなく、労働生産性を向上させ、企業価値を向上させております。健康づくりの取り組みが、省庁の垣根を越えて進められております。
 本連合会は、昨年7 月に第5 回スポーツ振興賞の表彰式を実施しました。本賞は、スポーツを通じて健康づくりをし、ツーリズムや産業振興、地域振興に大きく貢献したと認められる団体・グループ・企業を顕彰するものです。
 本年も事業計画に掲げた事業の実現を図り、スポーツ人口の拡大とスポーツの普及の振興はもとよりスポーツ健康産業の一層の発展に努めてまいります。皆様の益々のご発展とご活躍をお祈りし年頭の挨拶といたします。

2018/01/12 
年頭所感(特定非営利活動法人 日本スパ振興協会)

特定非営利活動法人 日本スパ振興協会 理事長
一般社団法人 スパ&ウエルネスウィーク 代表理事
岡田 友悟氏

2018年を表す漢字1字:進
 
 謹んで新春のご祝詞を申し上げます。旧年中は協会活動に温かいご支援をいただきましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
 さて、昨年を振り返るとホテルの開業ラッシュがあり、同様に新しいスパもできてきました。また、温浴系のスパは新築計画が出てきましたし、既存店舗ではリニューアルを行う施設が増え、テレビや雑誌などでスパや温泉に関するものを例年より多く見る機会がありました。この傾向は今年も続きますし、2020年に向かってますます増えてくると思われます。
 そういった中での大きな課題は人材不足です。特にサービス業における人材不足は深刻になっています。セラピストも全国的に足りていません。サービス業すべてで言えることですが、合理化やロボットでは対応できない仕事も多々あります。セラピストが不足しているため、施設ができてもお客様のニーズに対応できないとこも出てきています。セラピスト不足には様々な原因がありますが、セラピストの役割と重要性の教育、待遇改
善が求められています。
 インバウンドの拡大の中、温泉や様々な自然環境との融合、日本ならではのスパの在り方など、施設の創りもさらに重要になります。
 これからの2 年間は2020 年に向かってソフトの刷新、人材育成を進めていく時期です。業界全体が前に進み、良い年になるとことを祈念いたします。

2018/01/11 
年頭所感(特定非営利活動法人 健康と温泉フォーラム)

特定非営利活動法人 健康と温泉フォーラム
常務理事 合田 純人氏

2018年を表す漢字1字:光

我が国は戦後の復興から高度成長期を経て大量消費、経済優先のモノの社会から、自然優先、人間優先社会への変節を超えつつあり、色々な事象で摩擦や社会変容が起こっています。積立型社会(時間×生命活動=養生)への見直も、其の一つで西洋医学の限界が叫ばれ、我が国の伝統的な三養(療養、保養、休養)の温泉療養や湯治の復興が注目されはじめています。温泉利用者ならだれでもが、感知することができる温泉の健康への心身への治癒効果ですが、温泉地で数日以上の反復入浴でさらにその効果が倍増するという、科学的データーの蓄積を国も試みようとしています。温泉地の広域連携によって多くの知見やデーターの収集が期待できないかその実施に、関係者の期待が集まっています。
 一方、超高齢化社会の中、温泉の個人消費から温泉療養の社会的活用を促進するため、温泉の温浴施設と運動施設の連携型を医療費控除の対象施設群とする条件緩和が実現し、昨年7月、全国2 箇所の温泉施設群がその第一期認定を受けることができました。国民の温泉に対する期待と信頼に応える為、先人の築いた温泉医学研究をさらに発展させ新しい時代にあった温泉の価値の創生を図る道筋として、この制度の国民的普及が重要課題で、そのため温泉地の環境整備(ハード・ソフト両面)と共に、まず我が国の年間1億2千万人の温泉利用者の理解とご支援を期待するところです。

2018/01/09 
年頭所感(一般社団法人 日本エステティック協会)

一般社団法人 日本エステティック協会
理事長 久米 健市氏

2018年を表す漢字1字:和

 あけましておめでとうございます。日頃より会員の皆さまにおかれましては、協会事業へのご支援を賜り誠にありがとうございます。
 いよいよ2018 年が幕を明けました。協会が設立されて46 年目のスタートです。2017 年は、「政治」「経済」面において激動の1 年であったと思います。協会においても、厚生労働省が構築しているエステティック業の「職業能力評価基準」に携われたことは、業界にとって、そしてエステティシャンの皆様にとっても、協会設立目的に繋がる大切な一歩を踏み出すことができました。
 現在、厚生労働省内で、「職業能力評価基準」は最終の調整中であり、リリースを待っている状態ですが、協会では、本制度のエステティシャンキャリパスに基づいて、様々な活動を開始する1 年になると考えております。
 具体的には、エステティシャンを目指す人を増やすため、就業先となるエステティックサロンは法令を遵守し、入職したエステティシャンが適正な評価を受け、目指す道が明確になることで、エステティックサロンへの明るく将来性のある就業の道を作ります。また、将来の道が開けたことにより、認定校やスクールへの入学者が増加していくよう、業界の人の流れが好循環するよう業界全体の枠組みを改革していきます。エステティック業界が醸成し、さらに飛躍することができるよう、協会は準備を怠らず、攻める1 年であり続けることができるよう鋭意取り組む1年といたします。

2018/01/06 
JNAが手指ケアに関する意識調査を実施

 NPO 法人日本ネイリスト協会(JNA)は昨年12 月に手指の悩みに関する意識調査(インターネットアンケート)を実施した。今回の調査では年代、性別問わず、全体の約8 割が手指の悩みを抱えている実態とともに、手指に比べてネイルケアに対する意識の低さが明らかになった。
 JNA では「世界一指先の美しい国へ」をスローガンに、ネイル産業の振興に取り組んでおり、爪や指先を綺麗に飾るだけでなく、手入れやケアの重要性を訴える意味からも、意識調査を実施した。
同調査では、手指の悩みとして経験した具体例として「ささくれ」が一位。続いて「爪が割れる/ 欠ける/ ヒビが入る」などの回答が多く、要因としては、「乾燥によるダメージ」が6 割強を占めた。
 また手指の悩み対策で全体の6 割強が「ハンドクリームを塗る」と回答があったものの、「ネイルオイルを塗る」と回答したのは1 割、その他ネイルケアに関する回答はいずれも少数だった。JNA では、ネイルオイルの日常的な塗布やアクリルネイルによる地爪の補強(フローター)といった爪割れ対策、甘皮まわりの不要な角質の除去など、美しい指先を保つためには、手指同様にネイルケアに取り組むことが大切だと呼びかけた。

2018/01/05 
第9回AEA認定校会議開催
第9回AEA認定校会議開催
12月12日、(一社)日本エスティック業協会(理事長 天辰文夫氏)は都内にて第9回AEA認定校会議を開催した。
第1部の認定校会議では2017年度の活動報告が行われ、認定講師勉強会、業界セミナー、トータルビューティ就職フェアなど、いずれもエステティック業界を担っていく人材をいかに育てていくかが議題となった。
第2部の特別講演は、経済産業省商務・サービスグループ ヘルスケア産業課係長の平木康幸氏が、“生涯現役社会に向けたヘルスケアサービス創出の取り組み”と題し、「周辺産業とエステティックとの連携による取り組み」「エステティック産業に携わる人たちの健康やQOLの向上に基づいた健康経営の重要性」について説明した。
最後に、当日参加したAEA認定校と正会員企業のための就職・求人支援交流会、茶話会が行われ、全国から参加した学校と企業、それぞれの就職担当者が直接対話し、交流を深める場として盛り上がりを見せた。
同協会は、今後もAEAでは業界の発展の為に、優良な人材の育成のために様々な施策を行っていくと話している。
2017/12/28 
温泉総選挙2017が決定
温泉総選挙2017が決定
12 月4 日、温泉総選挙2017(主催:うるおい日本、後援:環境省、観光庁、内閣府、経済産業省)の表彰式が開催され、各部門賞9 部門、特別賞7部門、省庁賞3 部門の発表及び授与が行われた。省庁賞は環境大臣賞に高湯温泉(福島)地方創生担当大臣
賞に四万温泉(群馬)、観光庁長官賞に城崎温泉(兵庫)が選ばれた。

同イベントは温泉地を持つ全国の地方自治体を対象に、温泉地の魅力を発信する自治体の取り組みを審査する。環境大臣賞の高湯温泉は地域が一体となり湯治場としての雰囲気を残したまちづくりに取り組んでいる点、地方創生担当大臣賞の四万温泉は官民一体で「しごとの創生」「まちの創生」「ひとの創生」に関する取り組みを推進している点、城崎温泉は温泉地の魅力向上・活性化に取り組み外国人旅行者の増加で、地域の観光振興に貢献した点が、それぞれ評価された。
2017/12/10 
「ビューティーケアセラピスト」等、新制度開始
「ビューティーケアセラピスト」等、新制度開始
(一社)日本シニア検定協会は21日、都内で事業報告会を開催。高齢者向けに来店型のスキンケアを提供する「ビィーティケアセラピスト」及び検定合格者が有償で高齢者の日常生活を支援する「シニアアシスタント」制度開始に向けた取り組みやその他活動報告等が行われた。

「ビィーティケアセラピスト」は各サロン等でキャリアを積んだエステティシャンらがシニア向けのケアを身につける制度で、全国で講習会を実施している。認定には同講習会の受講及びシニア検定一般課程取得、ケアセラピスト入門編合格のいずれかを満たし、認定講師による技術チェック、通信問題集16教科の受講を予定している。また、ボランティアや有償ケアの実績を認定ポイントとして加算するインセンティブ制度も設けている。

また「シニアアシスタント」制度は、シニア検定一般課程を合格し、なおかつ生活支援の方法、救急、衛星の学習修了者が対象。協会に会費5,000円を収めることで、高齢者の家事のサポートなどを有償で行うことができる。さらに調理や介護などの支援も安心して行うことのできる保険制度も設けており、全国で試験的に運用を開始している。

同会の浅井篤理事長は「一見元気に見える人の身体も加齢の変化で様々な箇所が弱くなっている。高齢者の身体、心理を理解しサポートすることが大事。シニア検定の活動はそうした意味でも今後需要がさらに増していく」と話す。

その他、経済産業省のヘルスケア産業課課長補佐の山本宣行氏や同協会会員等による講演が行われ、出席したケアセラピスト、シアニアシスタント両資格者らが学びを深めた。
2017/11/30