ネイルクイーンに河北麻友子さんら
ネイルクイーンに河北麻友子さんら
 NPO 法人日本ネイルスト協会は10月30 日、31 日、東京ビックサイトで「東
京ネイルエキスポ2016」を開催。『和NAIL ~世界イチ“指先の美しい国”ニッポン!~』をテーマに2 日間で53,496 名が来場した。会期中、「ネイルクイーン2016」の授賞式が行われ、“ネイルをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝えた著名人” 4 名が受賞した。

 21 回目となった同賞は、人気・実力ともに今年最も輝いている人に贈られる賞としても知られ、今年は女優部門で河北麻友子さん、モデル部門で藤田ニコルさん、タレント部門でダレノガレ明美さん、協会特別賞で真矢ミキさんの4 部門4 名が選ばれた。

 また「全日本ネイリスト選手権」には、地区大会優勝者を始め全国から選手が集結。「世界ネイリスト選手権」では、世界最高峰の技術を持つネイリストたちによる熱戦が広げられた。
2016/11/04 
接客スキル2016年グランプリ決定
接客スキル2016年グランプリ決定
 (一社)日本リラクゼーション業協会は10 月28 日、「リラクゼーションコンテストJAPAN2016」(後援:経済産業省)を開催した。

 コンテストは、技術者の地位向上とサービス向上及び業界全体のレベルアップを図ることを目的に開催しており今年で3回目。10 月30日の「リラクゼーションの日」(日本記念日協会公認)を記念して毎年10 月に開催している。

 コンテストは「スペースの部」と「個人の部」に分かれ、予選を通過した「スペースの部」8 スペース、「個人の部」8 名の中からそれぞれグランプリ、準グランプリ審査員特別賞を選出する。審査は経産省ヘルスケア産業課長江崎禎英氏や美容・健康業界の団体、施設関係者、メディア関係者15 名が担当した。

 今回の「スペースの部」の審査テーマは「愛されるスペースグランプリ」。顧客に愛されるスペースになるための「実践取組」「アイデア」「結果」の他、「プレゼン」「印象」「発表時間」の全6 項目で審査された。その結果、「天光の湯 リラクゼーションルーム和(なごみ)」(リバース東京)がグランプリ、「ストレッチラフィネ ゆめタウン久留米店」(ボディーワーク)が準グランプリを獲得した。審査員特別賞として「ベルエポック栃木店」(ベル・エポック)が表彰された。

 「個人の部」は「また施術を受けたいセラピスト」をテーマに「想いのプレゼン」「接客・接遇(ロールプレイング)」の発表が行われ「また来たいと感じたか」をポイントに審査された。その結果、ラフィネ PESCA 岡山店鮫島嘉之さん(ボディワーク)がグランプリ、Re.Ra.Ku モラージュ菖蒲店荒井由香さん(リラク)が準ブランプリを獲得した。審査員特別賞はRe.Ra.Ku 江戸川橋店山下真奈さん(リラク)が受賞した。鮫島嘉之さんは大会初となる男性のグランプリとなった。

 会場には約600 名の関係者が詰めかけ盛況裡に幕を閉じた。
2016/10/31 
未来のエステティシャン技能五輪最終選考へ
未来のエステティシャン技能五輪最終選考へ
(一社)日本エステティック協会は10 月18 日、第9 回エステティックコンテスト(スチューデント部門)決勝大会を都内で開催した。

 同大会は同協会認定校の学生の技術力向上と交流を目的に開催され、8月8 日~ 9 月27 日の2ヵ月間にわたり全国7 地区で地区予選会が繰り広げられた。

 決勝大会は各地区の入賞者と、第8 回コンテスト決勝大会の基本部門上位入賞者を含む49 名のファイナリストが優勝を目指し技術を競い合った。

 審査の結果、協会の基本手技を競う「基本部門」では内匠屋美佑さん(ドゥ・マリー エステティックスクール)、サロン現場を想定した技術を競う「応用部門」では松尾佳苗さん(関西ビューティプロ専門学校)が優勝に輝いた。

 また、応用部門の上位入賞5 選手は、第44 回技能五輪国際大会(アラブ首長国連邦・アブタビ大会)ビューティーセラピー職種の出場選手を選ぶ国内最終選考への優先出場権が与えられ、11 月14 日に行われる技能五輪国内最終選考へと駒を進めた。
2016/10/28 
「ONSEN」文化を発信
「ONSEN」文化を発信
 (一社)ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構が10 月5 日に発足した。

 同機構は日本が世界に誇る資源である「温泉(ONSEN)」を核とし、温泉地がもつ「食」と「文化」を、「ウォーキング」などを通じて体感する「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」事業の展開を目的としている。

 会長に東京都市大学教授の涌井史郎氏、副会長に日本観光振興協会理事長の久保成人氏と、ぐるなび代表取締役社長の久保征一郎氏、㈱ANA 総合研究所会長の浜田健一郎氏、理事長に、びゅうトラベルサービス顧問の見並陽一氏が就任した。

 11 月19 日には別府市でキックオフウォーキング大会の開催を予定。

 今後はガストロノミーウォーキングコースを全国津々浦々に設定し、多くの参加者を集めることで、食を通じた体験や地域社会交流の活性化を目指す。5 年で100 カ所、100 の自治体でガストロノミーウォーキングを実施できる体制を目指す。
2016/10/20 
「効能効果表現」などネット広告85%に問題

 (公社)日本広告審査機構(JARO)と日本化粧品工業連合会(粧工連)は共同で、化粧品(薬用化粧品を含む)におけるインターネット上の広告・表示の調査を実施した。

 その結果、①300件の広告・表示の中で85%(255件)に問題表示のおそれ②リンク先の商品説明ページの83.3%、リスティング広告の22.3%に問題表示のおそれ③商品カテゴリー別では1位が美容液の57件、2位がセット商品、化粧水で同数の52件④問題表示を医薬品等適正広告基準別でみると基準3(6)(効能効果又は安全性の保証する表現の禁止)に該当するおそれがトップ(「敏感肌の人にも安全な成分を使用」など安全性を保障する表示)⑤179件の広告・表示に体験談の問題表示のおそれ、があると発表した。

 JAROでは「インターネット上での広告・表示を行う広告主が医薬品等適正基準を順守できていない実態を浮き彫りにした。スマートフォン等のタブレット端末の普及によりネット通販は以前に比べ一般化しているため、消費者保護の観点からインターネット上の広告・表示の適正化は急務である」と述べている。

 調査は、スキンケア系12種類のキーワード検索(「スキンケア 化粧品」「スキンケア ローション」など)により300件をサンプル抽出し、リスティング広告(検索連動型広告)とリンク先の商品説明ページを対象に、医薬品等適正広告基準に照らして行った。

2016/10/12 
D&Bフェア盛況裏に閉幕

 「ダイエット&ビューティーフェア2016(第15 回)」、「スパ&ウエルネスジャパン2016(第7 回)」、「アンチエイジングジャパン2016(第2 回)」が9 月12 日から14 日の3 日間、東京ビッグサイト西1・2 ホール、アトリウムで開催された。出展規模は379 社652 小間、来場者数は荒天にも関わらず26,340 人(昨年26207 人)が詰めかけた。また、会期中は合計81 本のセミナー、基調講演、特別講演が行われ3,900 人以上が参加した。続きはこちら

2016/09/15 
第10回エステティック学術会議

テーマは美と健康への貢献〜エステティック〜
公益財団法人日本エステティック研究財団は9 月13日、第10 回エステティック学術会議(後援:厚生労働省)を開催。
「ダイエット&ビューティーフェア 2016」と同時開催し、エステティシャン、理・美容師など110 名が参加した。
続きはこちら

2016/09/13 
設立20周年「AEAJ」新資格制度誕生

(公社)日本アロマ環境協会(AEAJ)は2016 年4 月1 日に設立20 周年を迎え、記念事業として新資格制度「専科」をスタートした。

 同協会の専科は、アロマテラピーに関する特定の分野を深めて活動を広げるための実践的な知識、技術を身に付ける資格で、「アロマブレンドデザイナー」「アロマハンドセラピスト」の2 つの資格が誕生。

 アロマブレンドデザイナーは、精油を組み合せてブレンドすることで、様々な目的に合った香りを創作できる能力を認定する資格で、標準カリキュラム合計20 時間。アロマハンドセラピストは、安全にアロマテラピーを行うための知識を持ち、第三者にアロマハンドトリートメントを提供できる能力を認定する資格で、標準カリキュラムは合計5 時間に設定。

 取得方法は、アロマテラピー検定1級合格、AEAJ に入会、アロマテラピーアドバイザー資格を取得、AEAJ 認定スクールでアロマブレンドデザイナーまたはアロマハンドセラピスト標準カリキュラム受講を条件とし、AEAJ 認定校で対応コースを順次開始する予定。

2016/07/29 
フィットネスクラブ最大規模に エステティックは後退

 (公財)日本生産性本部 余暇創研は「レジャー白書2016 ~少子化時代のキッズレジャー~」を8 月発行に先駆け、7 月14 日都内で記者発表を行った。

 2015 年の余暇市場は72 兆2,990億円で、前年比1.0%減少。スポーツ、観光・行楽部門は3 年連続のプラス成長となったが、娯楽部門のマイナスが響いた。部門別では、スポーツ部門が前年比1.9%増、観光・行楽部門は国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)の参加人口が大幅増で前年比0.6%増と続いた。スポーツ部門は、フィットネスクラブが最大の市場規模を更新し、苦戦が続いたゴルフ練習場、ボウリング場、スキー場にも回復傾向が表れ、近年の回復基調がより鮮明になった。

 参加・消費実態では「ジョギング、マラソン」の参加人口が2014 年より50 万人増の2,190 万人に。
 
 また、今回調査項目に加えた「ヨガ、ピラティス」の動向では、男女別構成比で女性が86.4%占め、年代別では50 代以上だけで半数を超えた。一方で10 代の割合は10 種目中最低となった。
 また、毎回潜在需要において上位にランクインする「エステティック・ホームエステ」は参加人口において、前回2014 年710 万人から、2015 年は530 万人と後退した。

 会見の中で桜美林大学専任教授 山口有次氏は「インバウンド4,000 万人時代に入り、活動の幅も拡がり、ますます多様、複合的レジャーの需要が高まる。カラオケ、ゴルフなど身近なレジャーを受け皿に生活に密着した文化的観光が注目されるのでは」と話した。

2016/07/15 
小顔矯正、景表法違反で措置命令

 消費者庁は、6月30日、小顔になる効果を標ぼうする役務を提供する9事業者に対して、景品表示法違反(優良誤認)で、表示を改めるよう求める措置命令を出したと発表した。

 措置命令を受けた事業者は、2014年5月以降、いずれも自社のホームページで、「頭蓋骨の歪みやずれが矯正されることにより、小顔になり、かつ、それが持続する」効果をうたう広告を掲載していた。消費者庁が、各事業者に広告内容を裏付ける資料を求めたところ7業者が提出したが、独自の理論や施術のBefore・After写真、体験者の声などの内容で、医学的・科学的根拠を示す資料として認められなかった。

 消費者庁は「成人の頭の骨は下あご以外、手で動かすことはできず小顔に見えたとして筋肉や体液が一時的に変形したに過ぎない」という専門医の所見をもとに根拠はないと判断し措置命令を下した。

2016/06/30