プロテオグリカンの機能性の 最新研究や開発事例を発表
プロテオグリカンの機能性の 最新研究や開発事例を発表
 青森県や弘前大学などが共催する「丸の内・プロテオグリカンフォーラム2018 ~機能性表示食品制度に対応したプロテオグリカンの現状とこれから」が今月14 日に都内で開催され、プロテオグリカンを中心とした県の美容、健康産業への取り組みについて発表が行われた。
 フォーラムでは、プロテオグリカンの最新研究について、弘前大学大学院医学研究科特任教授の中根明夫氏がメタボリック症候群や抗炎症作用に関する研究、青森県作業技術センター弘前地域研究所の内沢秀光氏がエイジングケア商品としての利用及び応用に関する研究をそれぞれ紹介。さらに機能性表示食品「プロテオエース」を販売する㈱スマイル・ジャパン、プロテオグリカンを化粧品、健康食品原料として提供する一丸ファルコス㈱による商品開発の事例も取り上げられた。
 また、文部科学省の「地域イノベーション戦略支援プログラム」の採択事業として県が推進する「あおもりグリーン&ライフ・シナジーイノベーション創出エリア」(研究機能・産業集積高度化地域)の事業成果について、21 あおもり産業総合支援センターの阿部馨氏が報告。目標・計画に対する進捗状況や地域への波及効果等に基づく最終評価で、総合評価A を獲得したと発表した。
2018/03/23 
第10回ヘルスツーリズム大賞に豊富温泉
第10回ヘルスツーリズム大賞に豊富温泉
NPO法人日本ヘルスツーリズム振興機構主催の第10回ヘルスツーリズム大賞が発表され、「豊富温泉(北海道)ミライノトウジの取り組み」が大賞を受賞した。

同賞は、ヘルスツーリズムに取り組む個人、事業者、団体、自治体などを対象に、① 科学的根拠に基づくプログラムに妥当性があり、ヘルスツーリズムの振興に寄与しているか、② 老若男女を問わず誰もが安心して楽しめるプログラムであり、バリアフリーの配慮があるか③ 地域の特性を活かし、地域振興や活性化に貢献しているか、を選考基準に優秀な取り組みを表彰することで、全国のヘルスツーリズムに関連する活動の普及と向上を目的としている。

大賞を受賞した豊富温泉では、湯治中のアドバイス・話し相手となるコンシェルジュデスクの設置や健康相談員として保健師・看護師の常駐、湯治療養をしながら通学をするアトピー留学制度を開始するなど、様々な施策を実施。湯治客の長期滞在による経済効果や移住者の増加、湯治客と地域住民との交流につながったことが高く評価された。

また奨励賞は“日本一の健康保養都市”を目指し、産学官一体で事業に取り組む「島根おおだ健康ビューロー(島根県)4地区におけるヘルスツーリズムの取り組み」が受賞した。
2018/03/18 
健康経営優良法人2018が発表。資生堂、花王はじめ美容関連企業多数
健康経営優良法人2018が発表。資生堂、花王はじめ美容関連企業多数
 経済産業省は2月20日、健康経営を実践する企業を顕彰する「健康経営優良法人認定制度」にもとづき、健康経営優良法人2018を発表。大規模法人部門で541法人、中小規模法人部門で776法人が認定された。
 同制度は政府が昨年策定した「未来投資戦略2017」に基づく施策として実施。経営的な視点から従業員の健康管理に取り組む法人や地域の健康課題に即して行動する企業等を優良法人に認定。社会的に評価することで、健康経営の普及を目的としている。
 認定法人には、花王、コーセー、資生堂、ポーラオルビスホールディングスなどの化粧品メーカーはじめ、美容商材を取り扱う企業が多数名を連ねた。2008年に「花王健康宣言」を発表した花王では、ヘルスリテラシーの高い社員の育成に取り組む。2017年度の中期経営計画には“社員と家族の健康維持(GENKIプロジェクト)”の推進を明記。生活習慣病改善指導や、メンタルヘルス対策として外部クリニックによるフォローを実施するなど、自治体とも連携して社内だけでなく社外にもサービスを提供。これまでに延べ1万3千人が参画しているという。
 今回の選定にあたって実施した平成29年度健康経営度調査では1,239社が回答。平成26年に行われた第一回調査から回答企業は約2.5倍に増加した。
2018/03/12 
地域発の美と健康の創出目指すジャパンメイドビューティ研究会が発足
地域発の美と健康の創出目指すジャパンメイドビューティ研究会が発足
 地域発の美容・健康市場の創出などを目的としたジャパンメイドビューティ研究会(主催:UBMジャパン㈱ダイエット&ビューティ事業部)の発足を記念して29日、プレセミナー「2020年に向けた美容・健康商材のトレンド」が都内で開催された。セミナーには約50名が参加。(株)三越伊勢丹海外事業本部海外営業統括部MD担当バイヤー 佐藤 希奈佳氏が「アジアが求める日本の化粧品ビジネスとは」、伊藤忠食品株式会社MD推進部ヘルス&ビューティMDチーム チーム長 枝川 和佳子氏が「インナービューティの今と2018年の予測」をテーマに講演した。
 同研究会は「美と健康のジャパンブランド化を目指し課題とビジネス機会を共有する」「2020 年に向けて地方発の美と健康市場を創出する」ことを目的に、美容、健康商材を製造・販売する全国の企業及びサポートする行政や関連組織を対象に、最新のビューティトレンド情報の共有や意見交換などを行っていく。
 セミナーで佐藤氏は、アジア市場の現状及ビジネス展開について紹介。今後日本ブランドはさらにグローバル化していくとし、これまでのような「日本ブランド=高品質」というだけではなく、日本らしさや価値を提案することが重要になってくると述べた。
 また枝川氏は伊藤忠食品の取り組みを交えながら、昨年のヒット商品と今年のヒット予測を紹介。さらに注目のカテゴリーとして、味噌汁や甘酒をはじめとする「発酵食品」、プロテインやロコモ対策製品などの「高タンパク質」製品などを取り上げた。また、売り場では、従来の製品カテゴリーごとの販売ではなく、一つのライフスタイルとして商品を提案しないとモノが売れにくくなってきているとし、今後クロスセイリングによる販売展開が増えていく可能性を示唆した。
 第1回研究会は3月29日に開催。講師は㈱アイスタイルトレーディング取締役 金子 芳久氏らを予定している。
2018/03/08 
第3回感動エステティック体験レポート(イベント情報)

第3回感動エステティック体験レポート【一般社団法人 日本エステティック業協会】
申込締切:4月30 日(月)
注意事項:作品と下記の必要事項を記入した用紙
(書式自由)を添付して郵送、もしくは専用フォーマッ
トから応募。郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・年齢・
性別・電話番号・メールアドレス(ある場合)・職業・勤
務先・利用したエステティックサロン
TEL:03-6272-6154 FAX:03-6272-6164
URL:http://esthesite.jp/campaign.html

2018/03/01 
スパマネジメント論2018(イベント情報)

スパマネジメント論2018
3月2日(金)~3月4日(日) 8:30~17:50 
※最終日修了式・懇親会有
会場: 琉球大学キャンパス(沖縄中頭郡)
受講料:32,400円(消費税込み)
<申込・問合せ>
TEL:03-5876-5042 FAX:03-5549-2562
E-mail:center@n-spa.org URL:http://www.n-spa.org/

2018/02/25 
エステティック市場規模は昨年に続き横ばい
エステティック市場規模は昨年に続き横ばい
2017年度のエステティックサロンの最新市場規模(事業者売上高ベース)が発表された。(矢野経済研究所)。17年の市場規模は3,579億円、前年度比100.2%で昨年に続き横ばい傾向が続く。運営企業では、今後サロンにおける「空間」・「ホスピタリティ(おもてなし)」と「効果・効能」等のサービス向上に加え、物販の売上増が求められると予測する。
国内人口の頭打ち、来店客の減少を背景に、エステティックサロンチェーンでは同地域の競合店及び自社店舗間との兼ね合いによる店舗の統廃合が進む。脱毛特化型サロンにおいても、これまでの多店舗化戦略を見直し、出店ペースを控える方向就寝前に貼るのが効果的 にシフト。同じく店舗の整理統合、集約化 が進む。

また、大手の企業を中心に、労働時間の適性化、育児休暇や子育て支援等の制度を導入。さらに現場スタッフのモチベーシ ョンとなるキャリアプランや評価体系が明確化され、現場スタッフの労働環境の改善による離職率の改善、定着率の向上による戦力の維持・確保も進んでいる。

一方でエステティックサロン向けを中心とした化粧品メーカーの中には、オンライン販売によるBtoC事業、小売店向け卸事業等へ販売対象範囲を拡大する傾向にあり、今後、市販流通ルートにおける化粧品市場への進出が活発化すると予測している。
2018/02/15 
スパ&ウエルネス ウィーク  2月14日(水)〜3月14日(水)開催へ
スパ&ウエルネス ウィーク  2月14日(水)〜3月14日(水)開催へ
スパ&ウエルネスウィーク実行委員会は、2 月14 日(水)~ 3 月14 日(水)の1 か月間「スパ&ウエルネスウィーク2018」を開催する。ラグジュアリーなホテルスパやリゾートスパ、デイスパ、温泉旅館スパなど、全国の各種スパ施設が参加し、開催期間中にはリーズナブルな統一価格の特別メニューを提供する。
国内初の全国的なスパ利用促進イベントである同イベントは、「スパのある暮らしで、もっと美しく! もっと健やかに!」をテーマに、より多くの消費者に日常生活に“スパ”を取り入れてもらうことで、ウエルネスライフの重要性を知ってもらう機会を提供したいとの目的から、2013 年2 月にスタートし、今年で6回目となる。
スパウィーク・イベントは、アメリカをはじめとするスパ先進国が発祥で、これまで行けなかった憧れのスパでの施術や、お気に入りのスパを何度も体験できるのが魅力。同イベントでも各参加スパは5,000 円、10,000、15,000 円の定額料金で特別メニューを提供する。
昨年のスパ&ウエルネスウィークでは、これまでに比べ男性の比率が増加したと同時にこれまで以上に利用者の年齢層に広がりが見られた。さらに東京・関東集中型から中部や北陸地方、九州沖縄地方を中心に利用者の参加地
域が全国に広がり、消費者にも施設にも同師イベントが浸透してきたことが伺える結果となった。またスパの利用は記念日やキャンペーンの利用が多く、そうした機会の創出こそが今後スパをライフスタイルに取り入れる大きなきっかけとなりそうだ。(利用者アンケートから)。

2018 年は、べにや無何有スパ円庭施術院(石川・加賀市)、清里高原ホテル「Natural heart」(山梨県・北杜市)、スパ ペボニア・ボタニカ(静岡県・静岡市)、ANA インターコンチネンタル石垣リゾート(沖縄県・石垣市)をはじめとする各地のスパ施設が既にエントリーしており、引き続き参加施設を 募集している。公式HP は、http://spaweek.jp。
2018/01/25 
年頭所感(一般社団法人 日本リラクゼーション業協会).

一般社団法人 日本リラクゼーション業協会
理事長 清水 秀文氏

2018年を表す漢字1字:変

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 2017 年度はフィリピンでの貧困層の子供や女性たちの社会進出を支援するNPO 法人アクション運営の「イヤシノチカラ」に賛同、「リラクゼーションコンテストフィリピン2017」の開催を支援し、10 月27 日開催の第4 回「リラクゼーションコンテストJAPAN2017」に比国よりセラピストを日本へ招待したところ、国境を越えた人道支援に来場者や会員セラピストから称賛の声を戴きました。
 2018 年度は協会の枠を超えた業界の健全な発展を目指し、現会員制度の改定や地方でのイベント展開等、更に業界事業者が加盟しやすい環境を構築致します。これまでのルールや習慣に拘らず、新しい時代に即した協会へ変化して参ります。又、現在、18,000 名余りの合格者を抱え、セラピスト知識向上に影響力を持つ試験制度「リラクゼーションセラピスト1,2 級認定試験」を昨年より全国26 都市に於いて開催、「1,2 級認定試験」の更なる普及を目指して地方での受験環境改善に努めました。2018 年度は試験の一般公開を目指し、業界セラピストの資質向上を図って参ります。
 私達は、自らを律する理念のもと自主基準(コンプライアンス遵守と利用者の安心・安全)に則った会員店舗運営を一層強化する一方、業界の健全な発展に向けて協会の枠を超えた活動を実践する覚悟です。
 今まで以上に皆さまの尚一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

2018/01/18 
年頭所感(特定非営利活動法人 日本ネイリスト協会)

特定非営利活動法人 日本ネイリスト協会
理事長 瀧川 晃一氏

2018年を表す漢字1字:確

 新年あけましておめでとうございます。
 日本のサービス産業は個人所得の低迷により厳しい環境にあると言われており、ネイル産業も例外ではなく、客単価の低下、来店頻度減少などの傾向がある一方、未体験のユーザーにプロの技術を体験していただく機会を創出する施策等が功を奏し始め、ネイル人口は緩やかながら増加して底堅い実績を維持し、その魅力を伝えることで、さらに発展の可能性は大きいと実感しています。
 安定した発展を目指すには、次世代のネイリストの育成も責務と考え、協会認定校、認定ネイルサロンを通じて技術教育や職場環境の整備を行うとともに、職業としての「ネイリスト」の社会的地位向上に、改めて努めて参ります。
 さらに、日本のネイル技術習得をめざすアジア諸国より要望のあった日本式の検定試験が実現し、昨年9 月に台湾で初の「国際ネイリスト技能検定」を実施。他の国でも準備が進んでいます。
 私ども日本ネイリスト協会は、ネイル産業に関わるすべての皆様に参加いただき、一枚岩の組織力で活動を推進しています。昨年春の叙勲におきまして、経済産業省の推薦により、私がネイル産業として初めて受章(旭日小綬章)の栄に浴すことが出来ましたのも、ネイル振興のために努力されている皆様とともに受章したものと深く感謝し、尚一層努力して参る所存です。
 本年も、変わらぬご支援、ご協力のほど、お願い申し上げます。

2018/01/17