日本エステティック機構が19事業者を 「優秀事業者」として表彰
日本エステティック機構が19事業者を 「優秀事業者」として表彰
NPO 法人日本エステティック機構では18 日、「エステティックサロン認証制度」に基づく認証サロンを長年に亘って運営してきた事業者を表彰する「第1 回優秀事業者」表彰式を都内で開催。今年「三ツ星」認証マークを獲得したサロンを運営する19 事業者が表彰された。
 「エステティックサロン認証制度」は、日本エステティック機構が48 項目にわたる審査を行い、合格したエステティックサロンに認証マーク(㊜マーク)を付与する制度。「三ツ星」マークを獲得するには、最初のサロン認証審査を合格後、3 年毎に実施される3 回の更新審査を合格する必要がある。
 表彰式には11 事業者が出席し、福士政広理事長から表彰状が贈呈された。表彰された㈱日本ビューティコーポレーションの力石弘明代表は「認証サロンを運営しているメリットとして、顧客や求人において高い評価が得られる。一方で、マンネリ化する面もあるため、新たな試みを実施することを期待している」と話した。
 また、来賓として出席した経済産業省商務サービスグループヘルスケア産業課課長の西川和見氏は「顧客がサロンを気軽に利用するためにも、経営の“見える化” が重要。今後はそうしたサロンが評価される時代になるため、認証制度の益々の普及を期待している」と述べた。
2018/07/24 
試験制度の一般開放で業界の活性化・ 事故の減少目指す(一社)日本リラクゼーション業協会
試験制度の一般開放で業界の活性化・ 事故の減少目指す(一社)日本リラクゼーション業協会
 (一社)日本リラクゼーション業協会が6 月25 日、平成29 年度第10 回定時総会を都内で開催した。
平成29 年度の事業では、「地方活動の組織化(ブロック制導入)に伴う地方組織の活性化」に取り組み、地方を7 つのブロックに区切り、各ブロック長を決定。地方での入会希望者が速やかに入会できるような態勢を構築した。「例年であれば20 社から30 社の会員が入会していたが、前期については50 社が会員となり、大きな成果だと感じている」と清水秀文理事長。
 また、平成30 年度の事業では、試験制度の改変、一般開放による試験制度の認知の向上などに注力していく。現在協会会員のみが受験できるリラクゼーションセラピスト一級、二級の認定試験を一般開放することで、より多くの人に認定試験を受験してもらい、業界の活性化を図る。また、有資格者でも問題となっている広告表現などの法律的な問題や身体の知識などを深めることで業界全体の事故の減少を目指す。
 一方で試験を一般開放することで会員のメリットがなくなってしまうという懸念もあり、会員には一級より上の試験を新設。さらにこれからリラクゼーションセラピストを目指す人たちに向け、三級試験の実施も予定している。
2018/07/13 
3か年計画によるリブランドプロジェクトを発表 (一社)日本エステティック業協会
3か年計画によるリブランドプロジェクトを発表 (一社)日本エステティック業協会
 (一社)日本エステティック業協会が6 月12 日、第9 回定時社員総会を都内で開催。2018 年度を起点としたブランディングプロジェクト(AEA ブランドの再構築)による3 か年計画の取り組みについて発表した。
リブランディングプロジェクトでは、①「AEA Salon Standard(仮称)」の構築、② CI、VI の導入によるロゴマークやビジュアルデザインの一新、③職業能力評価基準を踏まえた養成制度の見直し及びそれに伴う教材の全面改訂、④主要都市での支部の立ち上げ等を掲げている。
 中でも「AEA Salon Standard(仮称)」は、産業の発展を阻害する二大要因であるコンプライアンス、エステティシャンのレベルに加え、サロンの労働環境の改善に向けて団体と会員が連携して取り組み、一定の基準に沿って活動を評価することで見える化し、社会、消費者に取り組みを周知していくことを目指している。天辰文夫理事長は「リブランディングプロジェクトを軸に、従前の活動を踏まえ、新たに実施する施策を下に、消費者からの『安心・安全・信頼』を獲得し、この活動の輪が拡がることで、業界の発展に寄与したい」と挨拶した。
2018/06/25 
健康寿命延伸に向け、体調改善機器(仮称) の導入を推進 (一社)日本ホームヘルス機器協会
健康寿命延伸に向け、体調改善機器(仮称) の導入を推進 (一社)日本ホームヘルス機器協会
 (一社)日本ホームヘルス機器協会(略称HAPI、東京都文京区)は6 月7 日、都内で第66 回通常総会を開催。平成29 年度事業概要報告書、収支決算書、役員改選など全ての議案について承認された。
 平成30 年度の事業計画では、今後高齢社会が進むことで健康と病気の中間である“未病” の人々の増加が予測され、健康増進・予防関連市場の拡大及び健康寿命の延伸に向けた新たな事業として、体調改善機器(仮称)の導入に向けた研究の開始を予定。
 また、家庭用医療機器の規格の一部改正についての審議や美容機器及び家庭用EMS 機器基準のJIS 制定に向けた取り組み、さらにホームヘルス機器販売員の資質向上のためのセミナーの充実、医療機器等適正広告・表示ガイドの新たな解説書の作成や協会のシンボルマーク・HAPI マークの普及、協会会員増強の取り組みを推進する。
2018/06/10 
第15回スパ・ウエルネス学術会議 “WASPA”という技術の定着を

 NPO 法人日本スパ・ウエルネス協会主催の第15 回スパ・ウエルネス会議が15 日、「美とは何か?」をテーマに都内で開催。昨年度の資格試験合格者及び全国の認定校の学生及び社会人の技術を競うビューティコンペティションの上位入賞者の表彰などが行われた。
 下村朱美理事長は冒頭挨拶で、「これまで日本ならではのスパというものがなく、海外から来た観光客はヨーロッパやアジアなど海外のマッサージを利用していたことから、2 年前、日本発のスパとしてWASPA を開設。日本ならではの素材を利用したスパとして試行錯誤しながらここまで取り組んできた。お香を炊く、お茶を点てるといった内容を一連のプログラムとして盛り込み、今後は、“WASPA” をサロンの名前ではなく、日本のスパサービスの総称として定着させていきたい」と話した。
 その他、仲野整體東京青山院長の仲野孝明氏が「一生『疲れない』姿勢と印象のつくり方」、MAISON DEBLANCHE ヴィザジストの大竹志津子氏が「出会いの3 秒。自分らしく、より素敵な着こなし術」をテーマにそれぞれ講演。メイクアップアーティストのAKIKO 氏はメイクショーで会場を盛り上げた。

2018/05/20 
唐津市で“キレイ”を体感するイベント HanaMarche 2018開催
唐津市で“キレイ”を体感するイベント HanaMarche 2018開催
 (一社)ジャパン・コスメティックセンター(JCC)が企画制作するオーガニックビューティイベント「HanaMarche2018」が5日、佐賀県唐津市で開催された。楽しみながら“キレイ”を体感できるイベントの数々が実施され、約1,600名が来場した。
 JCCは唐津市で産官学連携により2013年に設立。美と健康を通じて、地域産業の活性化及び社会課題の解決に向けた活動に取り組んでいる。同イベントは“美と健康はオーガニックから”をスローガンに、地域の生産者と消費者が交流を深める場として昨年5月にスタートした。
 オーガニックコスメやナチュラルフードの販売コーナーには有名ブランドから地域コスメ、有機栽培食品を提供するカフェなど51店が出店。モデル・ファッション、メイク、美容、健康など、様々な美と健康のスペシャリストによるステージイベントや手作りコスメのワークショップなどが催され、多くの来場者で賑わった。
2018/05/09 
“新・湯治”の推進メンバーを募集
“新・湯治”の推進メンバーを募集
環境省では、温泉地の活性化に取り組む自治体・団体・企業等を対象に、温泉の健康や観光への有効活用を目指す“新・湯治推進プラン”を推進する「チーム 新・湯治」メンバーの募集を開始した。

“新・湯治推進プラン”は昨年7月に開催された全国温泉地サミットの有識者会議で提言としてまとめられ、①楽しく、元気になるプログラムの提供、②温泉地の環境づくり、③“新・湯治”の効果の把握と普及、全国展開を柱としている。今回、チームとしての多様なネットワークの構築が事業の推進に必要との考えから、同省HPを通じてメンバーの募集を開始した。今後、温泉地活性化に関する各種テーマによるセミナー開催や、環境省ホームページ、メーリングリスト、全国温泉地サミット等、様々なチャンネルを通じた情報共有、チーム内での意見交換の場を設けるなど、同プランの実現に向けて様々な取り組みを展開していく予定だ。

原則として、温泉地を中心とした団体、企業、自治体等であれば参加が可能。参加費無料。

申込・応募要項の詳細 ⇒ https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/spa_team.html
2018/04/23 
第8回「エステ感動物語」の最優秀賞が決定

 (一社)エステティックグランプリでは、第8回エステ感動物語の最終選考会を先月都内で開催し、各部門上位3作品が決定。エステティシャン部門の最優秀賞にはエステティックサロンMuの大田みゆき氏の作品「ありがとう、ありがとう!」が選ばれた。
 エステ感動物語はエステティシャンや専門学校の学生、サロンの利用者から感動のストーリーを作文として募り、優秀作品を表彰するコンテストだ。最終選考会では同協会の役員及び美容業界のメディアが審査員となり、実際に作文を読み上げる中で、文章の長さやリズム、印象など、様々な視点で選定した。
 最優秀賞を受賞した大田氏の作品では、一人のおばあちゃんがエステティシャンと出会ったことで変われたことへの感謝を綴った物語になっている。
 その他、学生部門では国際理容美容専門学校ビジネス美容科の川端うらら氏「施術をするということ」、お客様部門はactive Body careももいの古橋 晴美氏「笑顔のたすき」が、それぞれ最優秀賞に選ばれた。
 優秀作品は7月に横浜で行われるエステティックグランプリセミファイナルの会場で紹介される。

2018/04/16 
スポーツ健康産業団体連合会が第20回シンポジウムを開催
スポーツ健康産業団体連合会が第20回シンポジウムを開催
 公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会は、15日都内にて第20回シンポジウムを開催した。基調講演では株式会社スポーツマーケティングラボラトリーの石井宏司氏が講演し、「スポーツビジネスの可能性を広げられる人材を育てていくことが今後の日本の課題。メンタルヘルスの問題が多い昨今の職場環境にスポーツの概念を取り入れ働きやすい環境作りをすることが求められてくる」と語った。今後のスポーツビジネスについても、アジア圏を中心に日本の輸出産業として海外へスポーツ技術の教育産業の提供の需要が期待されるという。
 シンポジウムの後半では、パネリストに上野直彦氏(早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員)、橋口寛(株式会社ユーフォリア代表取締役)、由良英雄氏(文部科学省スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当))、モデレーターに高﨑尚樹氏(株式会社ルネサンス専務取締役)を招き、「スポーツビジネスの未来について」をテーマにパネルディスカッションを行った。参加者からは、今後どのように社員のメンタルヘルスに配慮すべきか、また外部のコンサルティング会社の手助けをいかに上手く活用すべきか等多数の質問が出て、感心の高さがうかがえた。
 同団体では、スポーツや障害者スポーツを通じて健康づくり、地域振興に貢献している団体、企業を表彰する「第6回スポーツ振興賞」の応募を5月15日まで募集している。
2018/04/03 
温泉と新ヘルスケア企業が意見交換(健康と温泉フォーラム)
温泉と新ヘルスケア企業が意見交換(健康と温泉フォーラム)
 NPO 法人健康と温泉フォーラムは3月28日、第78 回月例研究会を開催。「温泉/健康/地域活性化の事例紹介・ニューウエーブ2018―温泉新時代を拓く」をテーマに、幅広いカテゴリーからの発表及び討論を行った。
 観光庁観光地域振興部観光資源課課長の三宅里奈氏は「最近の観光行政」をテーマに、訪日外国人旅行者数や消費動向などの現状について報告。また政府が観光施策の柱の一つとして掲げる「楽しい国日本」の実現に向けた観光資源活性化に関する検討会議で取り上げられた①地域の観光資源を活用した体験型コンテンツの定番化②新たな体験型コンテンツを観光資源として掘り起こす取り組み③体験型観光の充実を支える取り組みについて紹介した。
 その他、鳥取県三朝町長の松浦弘幸氏、熊本県菊池市経済部観光振興係長の笹本聖一氏、ボーダーツーリズム推進協議会会長の伊豆芳人氏、WINフロンティア㈱代表取締役の板生研一氏、㈱BEACHTOWN代表取締役の黒野崇氏らが、それぞれの立場から温泉や健康、地域活性についての取り組みについて報告し、その後、参加者との意見交換を行った。
2018/03/28